「NAVER cafe」は、ネイバージャパンが運営するマイクロブログ「pick」姉妹サービスとして開始するもので、グルメ・旅行・ファッションなど特定のテーマに関する”カフェ”(コミュニティ)を開設・参加することにより、共通の興味関心・場所・時間・イベントなど「つながり」を持つメンバー同士で集まって話をしたり、画像や文書、地図(位置情報)などを共有することができるサービスだ。
サービス導入の背景について舛田室長は、「NAVER cafeは、NAVERが今年の3月よりスタートしたマルチメディア型マイクロブログ『pick』の姉妹版サービスです。『pick』は、Twitter を初めとしたマイクロブログサービスが持つ、『ソーシャル・フィルター』の役割に着目したサービスです。
『ソーシャル・フィルター』とは、ユーザー同士でコンテンツを評価し合うことで、より良い情報が得られる仕組みですが、『pick』では多くのユーザーが『ピック』という『評価アクション』を繰り返すことで、みんなが評価する優れたコンテンツが拡散していく仕組みになっています。
サービス開始以来、Twitterなどに使いづらさを感じていた主婦やOLなど女性層を中心に利用者数を伸ばしており、『Web上には存在していない、“自分の身の回りで「いいな」と感じたこと”を、写真を使って共有する』という新しい文化が生まれています。
その一方で、『ユーザー同士でコンテンツを評価・拡散する仕組みができたが、それを集約する場所が無い』といった課題であったり、あるいはユーザーから『プライベートな情報を共有できる場所が欲しい』といったご要望をいただくことがあり、『pick』の延長線上で新たなコミュニティの場所を創設する必要性を感じていました。
そこで、これらの問題を解決するために、新たに『マイクロブログをベースとした、リアルタイムSNS』として、『NAVER cafe』をリリースさせていただいた次第です。」と、「NAVER cafe」が『pick』の延長線上新たなコミュニティであることを語ってくれた。